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2007年10月16日 (火)

収穫

今朝は肌寒いほどの気温だった。
つい先頃まで汗をかいていたのが嘘のようだ。
近年、四季という季節感が変わって来たと感じるのは私だけではないと思う。
春と秋の時期がとても短くなってきている。
暑い暑い言っていたとたんもう肌寒い。

世の中だけでなく気候も良くない方へ移行しているのか?
昨日。壊れていく地球環境を特集したTV番組を観た。
今や世界大2位の二酸化炭素排出国の中国の北京の空は淀んでいて、
雲すら見えない。
経済成長を続ける都市部では排気ガスにより、郊外では石炭に依存する生活で、
それぞれ二酸化炭素が大量に排出されるのらしい。

そのガスを含んだものが気流にのって日本の上空へと運ばれ、
雨が降ると酸性雨で樹々が立ち枯れていくのだ。
世界は繋がっていて地球はひとつと実感させられた。

一人ひとりが環境を守る意識を持つことが大切なのだ。

出来る事から始めよう、小さなことも積み重なれば大きなものになる。

待機電力を省き、節水し、レジバッグを使わない。
これだけでも何もしないよりはましだと思う。
限りあるエネルギーは大切に使いたい。

先月から私の居住区ではガス管の工事が大々的に行われている。
あちこちの道が日替わりで通行止めになっている。
今朝は我が家の目の前の道が掘り返されていて、もちろん車の出し入れは出来ないし、
音とともに地震みたいにひっきりなしに揺れてる。
昼からはガスも止められ、気分はちょっとしたサバイバルだ。

水道と電気は使えるのだけれど、家はまだ電磁調理器具ではないから、
ガスが使えないと台所仕事は困る。
普段は当たり前のように使っているエネルギー。

あらためて便利に慣れてしまっていることに気づかせれ、
被災し今なお仮住まいをされている方々を思った。

心身ともに疲労や不安で、私には計り知る事も出来ないが、
心からのお見舞いを申し上げたいと思います。


不便によって気づかされた大切な事。
今日の大きな収穫だったようだ。

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