« ちょっと嬉しい | トップページ | Milky~10 »

2007年1月18日 (木)

Milky~9

訓練を始めて1ヶ月ほど過ぎた頃、後ろ足の異常に気づいた。
獣医さんで診察を受けると、股関節形成不全の疑いがあるとの診断。
若いので暫くビタミン注射をしつつ様子を見る事になった。

股関節形成不全はこの頃既に問題になっていたので、
ミルキィを迎えるに際しても、一番気にかけていた。
ブリーダーさんにも尋ねたし、ミルキィの両親、祖母もこの目で確かめたのだ。
けれども心配していた事が大きな現実となって、目の前に建ちはだかった。

そして12月になると、足の状態はますます悪くなっていくようだった。
足をしっかりつかなくなり震えも時々でてきていたので、
股関節に詳しい先生を紹介して頂いて大学病院で検査を受けた。
結果は私でも一目でわかるほどの状態で、脱臼していた。
レントゲン写真を見ながら先生の説明を聞いていた私は目の前が真っ暗になった。
涙が勝手に眼から溢れてゆく・・・膝に力が入らなくて倒れそうになった。
受けの部分がお皿のように浅くはめ込むのは無理なのだと言われ、又ショックをうけた。
この日の結論は2〜3ヶ月様子見ということになった。

現実は受け入れるしかないが、ミルキィはショードッグではない、
家庭犬としての日常生活ができればいいのだと、気持ちを切り替えて、
初の雪体験に連れて行った。

Milkypast_122994_1

この頃はまだイングリッシュゴールデンという犬種も知名度が低かったし、
コートは短毛で、いつもラブラドールと思われていた。

Milkypast_123094

1994年も終わろうという日の想い出の写真である。

|

« ちょっと嬉しい | トップページ | Milky~10 »

コメント

べ~も最初は、「何という犬ですか?」「この子、犬ですか?」などと聞かれました(笑)
毛が短い頃はラブそのものですよね(笑)=3

投稿: ずず | 2007年1月26日 (金) 15時19分

ずずさん
あの頃はまだ英国系の子は、少なかったですものね!
聞かれると、ゴールデンですよ、と言っていました。

投稿: Miu | 2007年1月28日 (日) 12時21分

この記事へのコメントは終了しました。

« ちょっと嬉しい | トップページ | Milky~10 »