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2006年8月25日 (金)

Milky~3  

【大型犬と暮らす】にあたって、まずこれまでに集めていた犬の躾けに関する本や、
ビデオなどを、現実の事として、真剣に読む、観る事から始めた。
しかしそれでもまだ足りずに、更に資料を集め読み漁った。
結果、自信が持てないのは、朝夕の決まった時間の散歩であった。
あまり丈夫でなく、低血圧で朝に弱い自分にとって、この問題は高いハードルに思えた。
そしてOKは出ていても、息子たちのアレルギーの事も心配のひとつになっていた。
こうして半年の間、いろいろな問題点を考えに考えて、決断した。

いまだ、 チャンスは今しかない……元気なうち。

そして雑誌で調べたブリーダーを2カ所選び出し連絡をとった。
最初に電話した所では、4ヶ月の子犬が1頭残っていたが、私が望んでいた母犬の子ではなかった。
二つ目のブリーダーさんに電話すると、そこでは生後2週間目の10頭の子犬がいた。

ここからはMilky~1と重複するが、話の流れなのでもう一度書く事とする。

ブリーダーさんに連絡をとった翌日に早速子犬に会いに行った。
そこには成犬が3頭いた。
ミルキィの両親と祖母にあたる、それぞれ美しく、立派な体形の英国ゴールデンレトリーバー
だった。
子犬たちは別のひと部屋の、大きな出産用の囲いの中で寄り添って眠っていた。
10頭のうちゴールデンカラーが6頭、クリームカラーが4頭、クリームでは♀は1頭だけ。
私はクリームの♀を望んでいたので、10頭いても選ぶ余地はなかった。
この時からミルキィとの縁を感じていた。


Img001_6















授乳時間になると、お母さんが子犬部屋に入って横になる。
と同時に、子犬たちが我先ににと集まってきて、おっぱいの奪い合いとなる。
見ていると本当に微笑ましく、可愛い。
ミルキィは末っ子なので、いつもはじき出されていた。
向かって右から4頭目と5頭目の間で、はじき出されている
クリームカラーの子がミルキィ!

Img004_4
































授乳時間でないときには、ブリーダーさんが子犬部屋からミルキィを連れてきてくれるのだが、
ミルキィはいつも眠そうな顔をしていた。
けれどもその小さな身体はずっしりと温かくて、授乳期の子犬独特の好い匂いがしていた。
息子のアレルギーの心配があり、テスト期間をおく必要があると思っていた私は、
毎週末に家族全員でミルキィに会いに行く事にした。
ミルキィを迎えてからアレルギー症状がでたからといって、手放す事など絶対に避けたかった。

何週間かたつと、すくすくと成長し、すっかり個性が表れてきていた。
元気な子、やんちゃな子、おっとりした子、その中でミルキィはマイペースな子だった。
こうして1ヶ月余りが過ぎて私が抱えていた問題点も解消され、後はミルキィを待つばかりとなった。

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